京都旅！三十三間堂に行ってきました。

こんにちは！

明日は、いよいよセンター試験ですね。

受験生の皆さんは、今までやって来たことを信じて、自信を持って力を出し切ってきてくださいね。今日は早めに寝て、力を蓄えてください！応援しています(o^^o)

以前も紹介しましたが、京都北野天満宮の学業鉛筆、おすすめなので二次試験の際に使ってみてください(^o^)

それでは、

先日の京都観光を振り返ります(^o^)

まず三十三間堂に行きました。

京都は住んでいたこともあるし、観光でもよく行くのですが、三十三間堂に行ったのは初めて。

京都駅から市バスで10分で到着します。清水寺からも近いので、一緒に観光されるのをおすすめします。

柱が33本あることから、三十三間堂と呼ばれるそうです。

正式には、蓮華王院。

三十三間堂の中は撮影禁止なので写真はありませんが、中の様子を少し説明します。

中に入ると、中央の巨像を中心に左右に500体ずつ、なんと合計1001体がご本尊。見た瞬間、言葉を失うほどの迫力でした。

千体の観音立像は、頭の上に11の顔と、40種類の手がありました。拳には眼があり、一つの眼で25の苦しみを救済してくれるんだそう。

つまり、40×25なので、なんと1000！

なるほど、だから「十一面千手千眼観世音」というんですね(o^^o)

庭園も素敵。

中の様子を写真でお伝えできないのが残念ですが、本当に迫力があり圧倒されました。是非、訪れてみてください(^o^)

次は一緒に行った東寺もレポします！

KahoU・x・U

旅日和。